Yahoo! ブログが盛り上がっているようだ。実は私も開設して少し試してみた。
ところで、参加に当たっては利用許諾に同意しているはずだが、この中に気になる記述がある。「ユーザはYahoo! Japanに対して、当該コンテンツを(中略)使用する(中略)権利を許諾」、「ユーザは著作者人格権を行使しない」というもの。あとになって後悔しないよう、ユーザの方は、記事の内容には注意したほうがよいだろう。
以下は、Yahoo! Japan利用規約からの抜粋
(引用はじめ)
7. Yahoo! JAPANに送信(発信)されたコンテンツについて
Yahoo! JAPANには掲示板など、ユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはYahoo! JAPANに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。
(引用終わり)
ちなみに、類似の記述がMSNにも存在するのは、以前紹介した通り。
http://x-oriented.way-nifty.com/x/2004/12/microsoftblog_1.html
ところで、ココログの利用規約(http://www.cocolog-nifty.com/enter.htm)は次のようになっている。
(引用はじめ)
第11条(ニフティによる利用)
ユーザーが作成したホームページに係る著作権は、原則ユーザーに帰属しますが、ニフティは、サービスの広告・宣伝、利用促進の目的に限り、メタデータ(RDF Site Summary形式など)で配信されたblog上の情報を、ニフティが管理・運営するWebサイトに掲載することが出来るものとします。
(引用終わり)
なお、InformationWeek 1/31日号にも"The Weblog Question"という記事で、"People are starting Weblogs in growing numbers, but the owner of the content isn't always clear."(Weblogを始める人が増えているが、コンテンツのオーナーについては必ずしもクリアになっていない)と書かれている。
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